春到来。
雪が解け、新しいスタートに感謝。 コロナを乗り越え、日常に戻る新年度です。 (写真:永年15年勤続表彰風景)
雪が解け、新しいスタートに感謝。 コロナを乗り越え、日常に戻る新年度です。 (写真:永年15年勤続表彰風景)
新年あけましておめでとうございます。 共生園、21回目のお正月を迎えています。 穏やかで平和な1年でありますようにお祈りしながら。
9月18日に共生園で発生いたしました新型コロナウィルス感染症のクラスターにつきまして、旭川市保健所から10月22日をもちましてクラスターの終息が認められました。 皆様方からたくさんの心温まるお見舞いを賜り、多くの職員が励まされました。心から厚くお礼申し上げます。 なお、ご家族様の面会等につきましては、いましばらく制限をさせていただきますのでご理解をお願い申し上げます。 スタッフ一同、引き続き感染対策に努め、利用者の皆様に寄り添い、日常を取り戻してまいります。 今後とも皆様方のご支援・ご協力を心からお願い申し上げます。
平成14年に開設され、20回目の新年度。 職員ファーストこそ、良い施設づくりにつながると信じ続けて。 (写真は10年永年勤続表彰風景)
10m×75m、特養施設では日本一の「ぜいたく広場」。 ここに、煖房、冷房対策の一環で、移動式間仕切りを整備。利用者ファーストに徹して。
(2019年12月) 当法人では定期的に地域の方々にも参加して頂き『健康情報』に ついて学ぶ出前講座を株式会社ヤクルト北北海道さまに協力いただき、 開催しておりました。 しかし、コロナウィルスの影響が出始めてからは、ご利用者の皆さまの 安全を第一に考えこのような催しは自粛をしております。 厳しい状況が続いておりますが、まずは感染予防対策および体調管理の 徹底を継続してまいります。
2019共生園まつり。ノラなどでお馴染みの門倉有希さんが慰問で登場。皆さんのお顔は、大喜びでした。
株式会社ヤクルト北北海道さまに協力いただき、 出前講座を開催しました。 地域の方々にも参加して頂き『健康情報』に ついて楽しみながら学ぶことができました。
9月1日。恒例の共生園まつり。特別ゲストとして伊藤咲子さんがスーパーボランティアとして登場。本物の「ひまわり娘」に感動の一日でした。
満足、満足の、手作りランチ会でした。